歴史と伝統の 京都美術倶楽部
京都美術倶楽部は、明治41年、美術業者中の有力者数名が発起人となり、美術品の専用市場の建設と斯業の発展、同業者の地位向上を目指して、株式会社京都美術倶楽部を設立することになりました。
以来、美術品取引の中心として東京、大阪、名古屋、金沢とともに全国5大美術品市場の一翼を担ってまいりました。
多くの美術商の積極的な活動により、常に美術品の新しい価値の発見ならびに美術品に対する正しい認識と理解の普及、併せて京都の誇り高い伝統美術の保存継承に力を注いでおります。
2023年6月6日
第4回 京都正札市 ~御礼~
令和5年6月3日(土)~4日(日)まで
開催いたしました京都正札市は無事終了することが
できました。
二日間で延べ530名程のご来場をいただきました。...続きを読む
2023年6月4日
第4回 京都正札市(2日目)
昨日は沢山のご来館誠にありがとうございました!
昨年よりも更に多く400名近い方々に来て頂きました。
2日(金)の悪天候から打って変わってとても気持ちい...続きを読む